KC

霞ヶ関診療所 虎ノ門 アレルギー疾患・花粉症

虎ノ門駅 9番出口より徒歩1分
霞ヶ関駅 C2出口より徒歩4分

アレルギー疾患・花粉症

霞ヶ関診療所 虎ノ門 アレルギー疾患・花粉症

03-3501-7797
虎ノ門駅 9番出口より徒歩1分<br>霞ヶ関駅 C2出口より徒歩4分

アレルギー疾患・花粉症

免疫機能の過剰反応がアレルギー

私たちの体には、ウイルスや細菌などの異物が入ってきた際に、これら外敵を攻撃しようとする免疫機能が備わっています。ところが、この免疫が、食べ物や花粉など私たちの体に害を与えないものまでも有害物質と認識して過剰に反応し、攻撃をし過ぎることで、逆にマイナスの結果(諸症状)を引き起こしてしまうことがあります。これがアレルギーです。本来なら体を守るはずの免疫反応が、自傷行為をしてしまうアレルギー反応に変わってしまうのです。
近年では、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎(花粉症)など、このアレルギー関連の病気に罹る人がたいへん増えています。

アレルギーが疑われたら

当院では、アレルギー物質によって引き起こされる気管支喘息や食物アレルギー、花粉症を始めとするアレルギー疾患の診断と治療を行います。
気になるアレルギー性の症状、またはアレルギー性の可能性がありそうな症状がみられたら、一度ご相談ください。

アレルギー疾患による主な症状

アレルギー性鼻炎

アレルギー症状を引き起こす原因物質(アレルゲン)を吸入することで、抗原と抗体が鼻の粘膜で反応し、鼻症状を引き起こすのがアレルギー性鼻炎です。原因はハウスダスト(家の埃やダニの糞・死骸など)が多く、ペットの毛やフケ、カビもアレルギーを起こす要因です。このほか、スギ花粉やヒノキ花粉などが原因となる花粉症もアレルギー性鼻炎の一種(季節性)です。
風邪と違って、のどの痛みや熱などは伴いませんが、主な症状としては鼻や目に現れ、くしゃみ・鼻水・鼻づまりが3大症状です。通年性では一年じゅう症状が続き、季節性では毎年春などの決まった季節に症状が起こります。
症状を軽くするには、アレルギー性鼻炎の元となる、家の埃、ダニの糞・死骸、ペットの毛やフケ、カビ、花粉などをできるだけ避けるといった工夫をすることが必要です。その上で、抗アレルギー薬の内服や鼻スプレーで症状を抑えていきます。
当院では血液検査にてアレルゲン39項目を測定することにてアレルギーの検査を行っております。

花粉症

花粉症はアレルギー性鼻炎の一種です。主に植物の花粉が原因となって、目の痒み・異物感・充血、涙、立て続けのくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を引き起こします。
原因物質としてはスギやヒノキの花粉がよく知られていますが、これら以外にもシラカンバ、ハンノキ、カモガヤ、イネ、ブタクサ、ヨモギほか、種類はたくさんあります。
症状としては、目の痒み・異物感・充血、涙、立て続けのくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が現れます。ひどくなると、せき、のどや皮膚の痒み、頭痛、倦怠感、微熱、不眠、下痢、体や顔のほてり、イライラ感などもみられるようになります。肉体的・精神的にダメージを受けて意欲が低下し、生活の質(QOL)が大きく損なわれがちです。
治療は、抗原回避(アレルゲンを近づけない環境整備)と薬物療法が中心です。主な薬物療法は以下の通りです。

花粉症の主な薬物療法

内服薬

花粉の飛散が始まる2週間前(症状の出る前)から飲み始めます。症状が出てから薬を飲み始めるのに比べて、症状が軽く済むことが多いというデータがあります。特に鼻水、くしゃみが強いタイプの人には効果的です。

鼻スプレー

花粉症治療の効果が強く、副作用が少ないため、症状や鼻づまりが強い方には、内服薬に加えて局所スプレーを併用します。