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霞ヶ関診療所 虎ノ門 痛風 高尿酸血症

虎ノ門駅 9番出口より徒歩1分
霞ヶ関駅 C2出口より徒歩4分

痛風

霞ヶ関診療所 虎ノ門 痛風 高尿酸血症

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痛風

血液中の尿酸が多くなり過ぎている状態が高尿酸血症です。尿酸は水分に溶けにくいため、血液中では尿酸塩として存在しています。尿酸が過多になると、針状の尿酸塩の結晶ができ、体のあちこちに溜まって、痛みを引き起こします。これが痛風です。
体の細胞は、毎日の新陳代謝で新しくつくり変えられています。その結果、細胞の核からプリン体という物質が生成されます。このプリン体が、尿酸の元になります。
ちなみにプリン体はレバー類、干し椎茸、魚卵類、えび、かつお、いわしなど一部の魚介類に多く含まれています。そしてアルコール飲料には、尿酸値を上昇させる作用があります。こうした飲食物を好む人は、尿酸値が高くなりやすい傾向があります。

食事療法で尿酸値を下げる

高尿酸血症の治療では、まず尿酸値を下げることから始めます。それには食事療法として、前出のようなプリン体を多く含む食品の摂取を控えめにし、バランスの良い食事を摂ることです。また、禁酒・節酒を心掛けます。
また、食事療法と併せて運動療法を行い、肥満の解消に努めます。場合によっては、尿酸の生成を抑制する薬や、尿酸の排泄を促す薬などが処方されますので、医師の指示通りに服用してください。尿酸値は、6.0mg/dL以下を目標にゆっくりと下げていき、下がった数値はしっかり維持できるようにしてください。