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霞ヶ関診療所 虎ノ門 呼吸器内科 気管支喘息

虎ノ門駅 9番出口より徒歩1分
霞ヶ関駅 C2出口より徒歩4分

呼吸器内科

霞ヶ関診療所 虎ノ門 呼吸器内科 気管支喘息

03-3501-7797
虎ノ門駅 9番出口より徒歩1分<br>霞ヶ関駅 C2出口より徒歩4分

呼吸器内科

急性・慢性の呼吸器疾患を幅広く診療

呼吸器内科は、呼吸に関係する、肺や気管支、胸膜などの疾患や症状を専門的に扱う診療科目です。
当科では、主に風邪症候群、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、肺気胸などの急性疾患から、気管支喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの慢性疾患まで、幅広い呼吸器疾患の診断と治療を行っております。

呼吸器のことは何でもご相談ください

咳や痰が長引く、急な発熱、息切れ、胸部が痛む、いびきといった症状のある方は、呼吸器疾患が隠れている可能性がありますので、お早めにご受診ください。他にも呼吸器のことで何か気になることがございましたら、一度ご相談ください。

呼吸器内科で扱う代表的な疾患

  • 風邪症候群
  • インフルエンザ
  • 咽頭炎
  • 扁桃炎
  • 気管支炎
  • 気管支拡張症
  • 肺炎
  • 気管支喘息
  • COPD
  • 結核
  • 肺気胸
  • アレルギー性鼻炎(花粉症)
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS) など

こんな症状はご相談ください

  • せきや痰が出る
  • 熱がある
  • くしゃみ・鼻水・鼻づまり
  • のど痛む
  • 胸に痛みが走る
  • 息切れがする
  • 呼吸が苦しい
  • 胸部の異常な陰影を指摘された
  • タバコがやめられない など

呼吸器内科で診療する主な疾患

気管支喘息

気管支がアレルギーや様々な要因で炎症を起こすことで、肺への空気の吸入および呼出が困難になる症状を気管支喘息と言います。
症状としては、発作的に起こることが多く、とくに夜から明け方にかけて、ひどい呼吸困難を感じて目が覚めます。また、ほこりや特定の抗原を吸い込むと息苦しさを感じることがあります。
治療法ですが、まず炎症などによって気管支(気道)が狭くなり発作性を起こすようになった気道を拡げるための気管支拡張薬を用います。さらに気管支を日頃より炎症させないように吸入ステロイド薬も使用します。こちらは、ごく微量のステロイド薬を専用の吸入器を用いて口から吸入する治療法です。このほかにも、鎮咳剤(咳止め)、抗アレルギー薬、炎症を抑える内服ステロイド薬を服用することがあります。

肺炎

肺炎とは、細菌やウイルスなどの病気を起こす微生物(病原微生物)が肺に入って感染し、肺が炎症を起こしている状態を言います。呼吸器の防御機能が病原微生物を排除できなかった場合や、病気やストレスなどのために免疫力が落ちている時など、感染を妨げる身体の防御力が著しく低下したときに病原微生物が肺にまで入り込んで感染し、肺炎になってしまうのです。高齢者や慢性の病気を持っている方などに罹りやすく、しかも治りにくい傾向があります。
症状としては、38度以上の高熱、激しい咳や痰、呼吸困難になるほどの胸苦しさ、胸痛などです。この状態が1週間以上続いたら肺炎の疑いがあります。
肺炎は、その元となる病原微生物を死滅させることが大事ですので、それらに対抗する抗菌薬(経口抗菌薬)による治療が中心となります。そのほかにも、咳を鎮める鎮咳薬、解熱薬、去痰薬、気道を拡げる気管支拡張薬などが、症状に応じて用いられます。

長引く咳(慢性咳嗽)

咳は長くとも2~3週間で治まるものですが、稀に長期に渡る咳の症状というのもあります。医学的には、3週間以上続く場合は「遷延性の咳」、さらに長引いて8週間以上続いている場合は「慢性の咳」と言います。ただ、咳は長引けば長引くほど、感染症以外の疾患が原因となっている可能性があります。
長引く咳のほとんどは単なる咳ではない原因疾患があり、最も多いのが咳喘息です。次いで、副鼻腔気管支炎症候群、アトピー咳嗽、逆流性食道炎、慢性気管支炎、感染後咳嗽、薬剤による咳嗽といった疾患が続きます。
長引く咳の原因が判明した場合は、それぞれの疾患に合った治療薬を処方します。咳喘息であれば、気管支拡張剤や吸入ステロイドを用います。また、副鼻腔気管支炎症候群は去痰剤とマクロライド系抗菌薬、アトピー咳嗽なら抗ヒスタミン剤、感染後咳嗽であれば咳止めや気管支拡張剤などを使用します。